いざ出陣！

明日から連休です。そしてパチンコ屋さんでゆっくりできる久しぶりのお休みになりそうです。

最近はお盆もでしたが、何かと忙しくてあまりいけませんでした。お盆中にいちど少しだけ生きましたが、まったく座れる台がなくて、唯一あった慶次を打ったんです。

慶次も久しぶりだったなぁ。。。でも最初から結構な演出が続いていたんですが、自分で１００回くらいまわしたところで２R通常。。。

その後また７０回転くらいで２R通常。。。結局あっけなく2万ほど負けて退散しています＾＾；

その借りも明日、返してもらう様にがんばってきます。まずはゆっくりじっくりと台選びからですね。そしてできれば久しぶりに慶次を爆発させてやりたいものです。

パチンコの哲学とは・・・

最近とくに気になっていましたが、勝つために必要な哲学とは・・・

パチンコは世間一般的にはギャンブル！つまり博打です。でも！・・・

実は正しくは正当化された哲学による攻略といえるべくアルゴリズムが存在しています。
たとえば、これを競馬でたとえます。

「競馬」馬券を買ったことのある人、競馬にどっぷりとハマッている人にはちょっとよく理解できないかもしれません。でも聞いてみてください。

競馬にはありとあらゆる買い目がありますが、これを計算して絶対に勝てる買い方がある！という事をしっていますか！？おそらく殆どの人がこれを知らない人だと思います。

但しこれを計算するには数日間かかる、ともいわれていて到底誰も実践する人はいないでしょうね。
パチンコもこれと似ていて、絶対に勝てる圏内、つまりゾーンがある、と言われています。

これもまたデータと知識と経験も必要だと思いますが、負けない人はこれを知っています。哲学というよりはデータ化されたシステム上の攻略といってもいいかもしれませんね。

ちょっと難しいので、簡単に！
ようは、ある程度長い目でみたときに、システム上では勝てるときがある！という事です。
どの台もいつかは出る！一生でない台は存在しない、という事です。

それを見極めれる人だけが負けません。

通常では知る事のできないような部分だと思います。

はじめから勝てる人はいませんし、所詮ギャンブルだ！と思ってしまう人が殆どですが、その壁をひとつ越えたいと思うならぜひ、蒲生さんの「ペンタゴン」で哲学を学んでみるのも、ひとつのいい経験になると思います。


長文よんでいただきありがとうございます。